体験記2 [オーストラリア専門留学コンサルティングKodomo.edu.net]

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オーストラリア留学にチャレンジ!
2017 留学



今回は、ブリスベンで親子留学中のOさんにお話を伺いました。

世界を視野に入れたご両親の教育方針の基、オーストラリアの小学校へ親子留学。
趣味はサッカー、特技は英語・中国語という、2人兄弟です。
将来、日本とオーストラリア2つの国で活躍することを目指し、ブリスベンで頑張る兄弟です♪


基本情報

☆名前

お母さん:J.O.さん
お子さん:2人(兄弟)
お兄ちゃんT.Oくん、弟K.O.くん

☆留学時期及び子どもの年齢

2004年10月~現在
お兄ちゃん Year 6に編入(12歳)
弟 Year 2に編入(8歳)

  • 2人とも日本で在籍していた学年に入学した。
  • お兄ちゃん、Year7まで英語強化クラス(ESL)で勉強。約1年3ヶ月。
  • 弟、Year4までESLで勉強。約2年間。
  • 通常はみんなと同じ授業を受けているが、ESLのクラスがあるときだけ別クラスに移動した。
  • 当初、お兄ちゃんは宿題を免除された。学校側が、外国人留学生に対し英語の負担を軽減する配慮があり、良かった。



留学の動機は何ですか?

  • お父さんが高校を卒業後NY留学。その時、「もっと若いうちに来れば良かった」と感じた。その実体験があり、子供には小さい時に留学をさせたいと考えていた。
  • お母さんの長年の夢が海外留学だったこともあり、親子で留学すればより安心ということでチャレンジした。
  • 折角行くならしっかりした成果をあげたいと思い、当時留学期間2年として計画を立てた。
  • 親子留学について2年間かけて情報収集した。
  • アメリカとオーストラリアに実際に訪問し、アメリカはテロ直後だったのでビザが下りず、オーストラリアを選択。ブリスベンに遠い親戚がいたこともひとつの要因。
  • アメリカの小学校には鉄フェンスがあり、門には警備員が立っていているのを訪問したときに見た。それと比較すると、のんびりとしたオーストラリアを選択して正解だったと思う。そうでなければ、お母さんが自分の勉強に集中することもできなかっただろうし(子供たちの世話に時間をかけすぎてしまうから)、家族が安心して暮らせなかったかもしれない。


どのような滞在先を選びましたか?

  • 学校が始まる1ヶ月前2004年9月にブリスベン入り。
  • 始めの10日は、ホテル住まい。
  • そのホテル滞在中に夫と一緒に家を探し、賃貸の家を見つけた。オーストラリア入り10日後に引越し。
  • 現在までに、3回お引越し。
  • 子供の学校送迎があるので、学校に近いところを探した。(送迎方法は車。お母さんの学校のスケジュールが合わない場合は、子供達自身で往復歩いた。)


お子さんの留学した学校はどちらですか?

  • Indooroopilly State School


お母さんは、ブリスベン滞在中どのように過ごしましたか?

  • 始めは語学学校に行き、その後ビジネスを学びディプロマ取得、それから大学2年生に編入。
  • 想像以上に勉強は大変で、ストレスでじんましんに苦しみながら大学生活を送った。絶対に1教科も落とさずに卒業をするという信念で頑張った。
  • 子供の送迎(学校やサッカー)


学校はどのように選びましたか?

  • 留学の7ヶ月前2004年3月にブリスベンに行き、実際に2校見学。
  • 他の学校も訪問したが、Indooroopilly State School校舎で土曜日に開かれる日本語補修校と、地域のサッカークラブがあった事が決め手になり、選んだ。


留学の良かった点や成果などを教えてください。

①家族の絆が強くなった事

  • 異文化に飛び込んだので、子供が学校に慣れるまでに時間がかかった。まず1学期(3ヶ月間)を乗り切ろう、と短いゴールを設定し家族で頑張った。
  • 息子たちは現在高校生と中学生。家族で協力して苦労を乗り切ってきたので、成長した今でも母親との会話は非常に多く、コミュニケーションが良く取れている。

②インターナショナルな環境と多様性を経験できた事

  • 日本人やオーストラリア人など多くの人が助けてくれた。周囲の優しさに感謝している。
  • サッカークラブ関係の人が子供の送り迎えをやってくれたり、困ったときに手を差し伸べてくれた。
  • 様々な国籍の人と一緒に勉強しているので、学校で国際交流できる。人種や宗教の違いを超えて、友達になることが出来た。

③トリリンガル

  • オーストラリアでは小学校、ハイスクールと第二外国語の教科(英語以外の語学)がある。子供達は中国語を選択しているため、今は3ヶ国語目の言語をマスター中。
  • 日本では得られないチャンスと素晴らしい環境に恵まれたと思う。



逆に、留学の悪かった点があれば教えてください。

  • 長期間の留学になったことで、おばあちゃんおじいちゃんなどに子供の成長を見せる機会が少なかった。
  • 帰国する時期を決めるのが難しかった。多くの人は、帰国時期を日本の受験時期(中学受験や高校受験)に合わせる。しかし英語の能力を更に伸ばす事を考えると、日本の受験時期にとらわれずにもう少しオーストラリアにいた方が良いのではないか、とも考えられる。日本の学校か、オーストラリアの学校か。選択するのが非常に難しい。
  • お兄ちゃんは、来年オーストラリアの大学に進学予定です。